ホームページを持つことのメリットや必要性もわかってる。
でも実際は全く反響に繋がらない、自社にはあてはまらないと諦めてしまう。
このようなケースは多く見受けられます。
「名刺代わりに使えていれば良い」
「知り合いに必要だと言われたから作っただけ」
ホームページの活用に名刺以上の効果を期待していないのであれば
これからお話する内容を読まずにここで閉じてしまっても大丈夫です。
IT化の進む現代では名刺以上の効果を持たせることが出来るにも関わらず
ホームページから反響が出ないことへの諦め=名刺代わりという言い訳。
言い方は厳しいかもしれませんが、実際にお客様の相談に乗っていると
ホームページの反響が出ないことへの諦めに起因してることが多いです。
結果が出ないのには原因と理由があります。
株式会社クーリオでは2010年から10年以上にわたって
中小企業様や個人事業主様のホームページ制作を手掛けてきました。
今後もインターネットの需要は増え続けることが予想される以上は
うまく付き合いながらビジネスに役立てる手段を身に付けた方が得策です。
誰でも失敗はしたくないと思うもの。
成功の仕方は十人十色なので参考にならないケースもありますが、
失敗の要因は誰にでもあてはまることがほとんどです。
今日はホームページを立ち上げたが失敗してしまったというケースを元に、
どのようなホームページを目指すべきかをお伝えします。